いま、多くのブランドにおいて、マーケティングパートナーとの向き合い方が「フルサービス型」への一括委託から「ベスト・イン・クラス型」によるセルフマネジメントに移行しています。しかし、パートナーの専門領域が多様化する中で、異なるスキル、異なるキャリアの集合体を一つにまとめ、円滑にプロジェクトを推進し成果に導くことは簡単ではありません。BICPではブランドリーダーと現場、パートナー企業の間にある様々なギャップを解消し、チームとしての戦略理解と実行の連動性を高める目的で、プロセスデザインという思考を重視しています。本プレゼンテーションでは、BICPが創業以来三年間、現場におけるプロセス思考を徹底してきた結果、得られた効果効能についてご紹介します。